アラジンの芯のメンテナンス


ブルーフレーム、炎がだいぶ不安定になってきていたので芯カッターでメンテをしてやった。
ずいぶん前に買ったアラジンストーブ、結局これが一番長く使われることになってる。
買ったのはなぜか家電屋だったが、これひとつだけあったんだよなぁ。
最初見たときは、他の格安ストーブが横にたくさん並んでいたのもあって、これだけやたら高く感じて「なにこれ高ぇー!」とか言いながらも、アンティーク調の風貌にひかれて買ったんだっけ。反射式みたいに存在を主張しないし、息苦しさを感じしないし、これにしといてよかった。
このストーブのことは前にこのブログへも書いたので興味ある方はタグからどうぞ(芯交換やメンテなどの記事)
芯のメンテついでに、つまつま掃除したりしておいた。
構造が簡単でバラしやすいから、バイクいじったり好きな人種としては、なまけものなクセによく掃除してるな(笑)