ガチギレ天使さん まとめ

ツイッターでイラストとしてたまに描いている『ガチギレ天使さん』
多くの「いいね」やリツイートありがとうございます
今のところたまの四コマ漫画やストーリーボードっぽいものでの展開になりそうですが、段々と絵数も増えてきて自分がそろそろ設定とかド忘れしたときのために、備忘録も兼ねてここへページ化しておきます。なお走り書きのため後日修正していければと思います。あと、よく説明でカッコとか多用する癖があるのでなるべく使わずモンギリ型で書くのをこころがけます。(収集つかなくなるので)←こういうやつですw


[概要]

未来の話である。
21世紀の現在からおよそ5億年後の話である。
人類は進化して様々な種族に分かれている。
森には植物と共生する種族が、空には鳥のように羽をもった種族がいる。
森の種族たちは森使いと呼ばれ、空の種族たちは自らを天使と呼んでいる。
この話は主に天使の話である。

[天使]

天使は浮島に住んでいる。
超高度文明を持っている。
天使の輪はマルチデバイスでいろいろな機能がついている。

[時代と科学]

時代は21世紀の現在からおよそ5億年後、現在の地球と比べると大気も物理法則も惑星規模で変化している。
重力や時間を操る科学が発達している。重力や引力はグラビティと呼ばれ、動力エネルギーや武器エネルギーにも活用されている。
グラビティの核となるのは大きくふた通りある。静的な惑星に起因するエネルギーと、動的な魂に起因するエネルギーである。
静的なグラビティは慣性運動を含む惑星の動きに由来したもので、これの活用例にはブラックホールエンジンなどがある。
対して動的なグラビティは思念を含む魂の持つ”場の力”を利用したものでソウルパワーなどとも呼ばれている。
この時代の高度な文明をもつ種族たちは、テレパシーの類の感覚共有や、重力や磁場のコントロールによる飛行やタイムマシーンの類の時間遡上を行う技術を持っている。
21世紀の現代での重力や引力や魂と呼ばれているものを機械的にテレパシーやタイムワープなどに活用している時代。

[時間遡上]

タイムマシンを使って時間を遡ること。
時間を遡るにはソースパワーにグラビティを使う。
グラビティには静的と動的がある。
静的は惑星の持つ力に由来するもの、動的は魂の持つ力に由来するもの。
天使はグラビティの源を”魂”と捉え、森使いはその源を”大地”だと捉えている。いずれも間違いではなくソースとプロセスの違いによるものだが、そのために天使と森使いの時間遡上の方法論や倫理観はかなり異なっている。
時間遡上はその名の通り”さかのぼる(遡る)”ことができるだけ。
時間という概念では出発点より未来へは行けない、その”時点”では”先の時間”は存在しないからだ。

[パラレルワールド]

時間遡上によりパラレルワールドが発生する。
ひとつの世界がパラレル化するとふたつの世界になる。
その際エネルギー値は半分づつになる。
時間は元に戻ろうとする力を持っている。パラレル化した世界も経過とともに近接していき最後はひとつに戻る。
これを”時間の弾性力”と呼んでいる。
パラレル化した世界同士はその発生時点に近いほど引き合う力が強く戻ろうとするエネルギー値も高い。
パラレルワールドとしてふたつに分かれた世界が再びひとつに戻ったとき、もしも双方の世界に永い記憶をもった者がいたならば、統合した際に複数の世界の記憶を持つことになるだろう。
この時代の文明では時間遡上によりパラレルワードが発生し、時間弾性により後に融合した際の二重記憶やそれに付随する事象も、その行為の当然の帰結であるという認識がある。
文化面・精神衛生面からは”パラレルワールド化はよろしくないこと”とされており、特に森使いにおいては”時間汚染”と呼び、立法・宗教化されており議会の承認がなければ時間遡上は許されないものとされている。

[天使たちの時間遡上]

天使たちが使う「天使の輪」による時間遡上は一般的に数秒から数分前にしか遡ることができない。
また遡った時間からは最大でも3分程度で元の時間に戻される。
もちろん出発点より未来へは行けない。
瞬間(ちょっとの間)を遡(さかのぼ)ることができるだけである。
天使たちがトビヲ戦で多用する超短時間の時間遡上では、瞬間的に発生するパラレルワールドが時間弾性で急速に元通りに戻ろうとするときの物理的現象を確認できる。
例えば、ある天使がトビヲの攻撃で死んだ瞬間に、仲間の天使が時間を1秒戻して攻撃を防いだとする、すると”仲間が死んだ場合の世界”と”死んでいない場合の世界”がパラレルワールドとして発生する。時間弾性の法則により急速にパラレルワールドは戻ろうとした結果、融合した直後の時間では”死んだ記憶と生き延びた記憶を持った天使”か、もしくは”生き延びた記憶を持った死んだ天使”のいずれかが存在する世界となる。いずれに帰結するかは物理的な整合性と動的な関わりに起因することとなるため、一般的にこの場合では”死んだ記憶と生き延びた記憶を持った天使”が存在する世界になる。
天使の間でトビヲ戦を闘い抜いてきた者たちを英雄視する理由は、この複数回の”死の経験”に起因している。時間遡上を行っても攻撃を防ぐことに失敗すれば仲間を救えるどころか、無闇に時間遡上を繰り返して何度も死なせるだけになる。大抵の者は脱落者となるか死ぬかで、生き延びて死の体験に慣れ且つ友の救出を信じ続けることができる者は稀だ。

[天使の特徴]

浮島に住んでいる。遥か遠いが祖先は人間。同胞意識がものすごく強い。が、個人主義。短気。空を飛ぶことができる。飛ぶ力はグラビティを操る能力で個人差がある、同エネルギーを利用する時間遡上も同様。魂の力に重きを置く文化をもつ。名前の由来は太古の壁画にあったものからとったものを自ら好んで使用したと言われる。寿命は千年を超えるといわれる。

[森使いの特徴]

森に住んでいる。遥か遠いが祖先は人間。単一の個性は薄く、集団で物事を決定し進める。時間遡上を”よろしくないこと”としている。タイムマシーンの使用には協議を行う必要がある、協議では十分な時間遡上計画があることが前提となり、パラレル化による矛盾が起きないことや、矛盾が現象化する可能性がある場合は十分な修復計画が用意されていること、遡上先が近すぎないこと、その他パイロットの健康状態など総合的に判断するための議論を経て時間遡上が認められる。
名前の由来は、塚杜→杜使い→森使いと転じたとも言われている。自らを森使いとは呼んでいない。寿命は永い、どのくらい永いかはよく分かっていない。

[浮島]

天使たちの住む島。空中に浮いている。

[天使の輪]

テレパシー機能と”3分間タイムマシーン”と呼ばれる時間遡上機能を持っている。
その他ToDoリストなどもついているマルチデバイスである。
21世紀の我々のスマホのようなものである、携帯していないと生活に支障をきたすレベル。
機能のレベルは使用者の魂の力による。

[トビヲ]

翔尾。トビウヲまたはトビヲ。天使の天敵。
体長は1〜18メートル。寿命は長くとも約90年ほどといわれ、この時代としては短い。
大洋のいずれかで群れで発生するといわれ、一旦大量に発生すると天使を島ごとを食い尽くすほどという。
群れで移動し非常に凶暴。
幼魚は人体の頭骸骨の集合体に似た不気味な頭部を持ち、羽は無く8本あまりの足で親魚につかまって育つ。
トビヲについては様々な逸話や昔噺・伝承の類があり、かつては人間であったとか堕ちた六つの魂からできているとか、多種多様ないわれがある。
トビヲの肉は食べることもできるが、味はクセがあり好みが別れるところで、苦手な者は“六つ子の魂吐くまで”とも言われるとか。

[対トビヲ戦]

天使たちは常に来襲するトビヲから浮島を守護する。
彼らは戦闘では非常に短い時間遡上を多用する。
彼らは天使の輪のテレパシー機能をつかった意識共有により仲間が殺られた瞬間を察知すると、その直前の時間へと移動して殺られなかった現実をつくり続ける、あまりに瞬時であるために時空間としては「同時に」異なる事象が存在するといわれる、一度「殺され」て「殺されていなかった」ことにされた者は、惨殺された痛みと救われた安堵を同時に記憶しているという。
常に仲間の状態を共有し合うためのテレパシー機能と、短時間ではあるが正確な時間遡上が可能なタイムマシーン機能をもつ”天使の輪”は彼らの生き残りをかけた発明品といえる。

・過去へ

・天使降臨

・天使の誕生と死

・森使い誕生と死

※これら世界観はフィクションです。

#ジャージぱくったガチギレ天使さん

TT@イラスト系

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